庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
消防組合の指導とかいろいろ話がありましたが、普通こういった場合の基本的な責任割合は20対80のはずなんです。当然、先程言ったように基本的ですから、協議によって変わることはあるわけですが、20対80の基本的比率が30対70になったその経緯、たぶん保険会社同士だとは思うんですが、その経緯が分かれば伺いたい。 ◎総務課主査(石川浩) 30対70に合意した経緯ということでございます。
消防組合の指導とかいろいろ話がありましたが、普通こういった場合の基本的な責任割合は20対80のはずなんです。当然、先程言ったように基本的ですから、協議によって変わることはあるわけですが、20対80の基本的比率が30対70になったその経緯、たぶん保険会社同士だとは思うんですが、その経緯が分かれば伺いたい。 ◎総務課主査(石川浩) 30対70に合意した経緯ということでございます。
酒田地区消防組合によりますと、9月8日現在、熱中症による救急搬送は49件、そのうち高齢者が34件とのことでございました。今年の1月から8月までの搬送件数は39件でございまして、昨年同期の91件に比べ、8月までの状況では昨年より低くなっているところでございます。
また、6月には災害用ドローンが酒田市消防組合に寄贈され、8月30日には鶴岡市と山形ドローン協会協同組合が災害時支援協定を締結しました。酒田市においては建設協会と締結をしております。被害後の災害実態を把握するには、ドローンの活用も有効と考えられますが、当局の所見をお伺いいたします。 次に、鳥海山・飛島ジオパークの今後についてであります。
枚方市のコンソーシアムの具体的な構成団体であります、市医師会、市歯科医師会、市薬剤師会、市病院協会、大学3校、医療機関、大学附属病院、市立病院を含む5病院、そして枚方市保健所、枚方市体育協会、消防組合などが構成団体となっております。そしてこの構成団体で何をしていくのかと言いますと、8つをまず想定しております。
現状につきましては、今回の消防本署の解体については、消防組合が市に土地を返却するに当たって原状復帰のために整備を行うものでございますけれども、現在、解体後の土地利用については検討を進めておりますが、当面、駐車場としての活用も想定をされるところでございます。
雨が強まるのと同時に、新井田川で食いとめようと広域の応援消火活動は、遊佐、八幡、余目、平田に加え、鶴岡地区消防組合、三川、藤島、朝日などの消防団も加わり、さらには山形県内陸部と秋田県からの出動があり、合計217台による消防車両や消防ポンプが駆けつけ、2,657名が出動しましたが、11時間にわたる火災により22.5haが焼失し、1,744棟が灰となってしまいました。
そして、住民サービスや次世代の負担軽減を図るために、ごみ処理施設や消防組合などは今後、庄内広域行政で一本化の取り組みを検討する必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ◎丸山至市長 ただいまの庄内広域行政一本化での取り組みに対する御意見でございますが、実は私も全く同感なんでございます。
私は、酒田地区消防組合職員といたしまして19年間勤務いたしました。その後、平成5年から役場職員として勤務させていただきました。23年間という短い勤務年数ではありましたが、日々覚えることばかりで、とても内容の濃い23年間だったと思っております。この日を迎えられたのも、多くの方々から支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
現実的には災害の規模にもよりますけれども、庁舎周辺にも津波被害が及ぶ場合も想定されますので、その場合には総合支所ですとか、あるいは消防組合の庁舎がある平田の総合支所になりますが、被害のないそういった庁舎に参集をして対策を講じる必要があるのではないかと考えているところでございます。
市、町、合併後の組合構成市町の変更に当たり、平成18年4月1日に定められた酒田地区消防組合協議事項によれば、条例、予算、人事を除くその他の事務、その他の事務というのは、給与、福利厚生、装備及び訓練等であり、組合に委託しているが、旧3町消防団においては、旧市も加えた消防団全体が統合するまでは従前のとおりとすることを受け、各総合支所地域振興課で事務を行ってきたようです。
◆16番(押切のり子議員) 実は広域消防組合の方の資料に出ていて少し調べたみたのですが、町の施設としては今回、立ち入りをされているのが「自然ふれあい館・森森」、「北月山荘」と「北月山ロッジ」ということ、あと余目地域ではそれぞれの旅館とか、いろいろありますが、全体で7事業所、9棟が受けているはずなのですが、その辺はいかがでしょうか。
先程、議員から庄内町の中で普通救急救命を何名受けられているのかといったご質問がありましたが、平成22年に限って情報を得ておりますので、それを申し上げますと、平成22年においては7回の講習会を、これは酒田地区消防組合、そちらの方の講習ということでございますが、152名の受講があるということでございます。
この辺はよく理解できないのですが、通常、消防組合も事故報告あります。すると、そのときに図面を出して、どういう事故状況なのかというのが一目で分かるようになっているので、次回から、そういうことがあってはならないわけですが、そのことも含めて、今後、注意をどういうふうな喚起をしていくのかということについてもお伺いしたいと思います。
◎総務課主幹 消防の庁舎等につきましては、現在、耐震の診断を行っておりまして、酒田地区消防組合全体の中で、どういったあり方がいいのかということで、消防庁舎の検討委員会を現在行っておるところでございます。
私、消防組合に行きました。でも、消防組合としては、その火災報知機の鳴った時点では現場には行かなかったんです。日誌の確認をしていただきました。部活動が一定期間中止したんです。この報告書を見ると。去年はどういうことが起きたかというと、武道館にある名札を一部、ストーブに上げて焦がして、新しいものに取り替えたと。こういうことも起きているんです。昨年も、ある部活で怪我をしたんです。
その状況につきましては、酒田地区消防組合の方からお聞きした数字ですけれども、1回の火災の割合につきまして、平成20年につきましては、日中の火災、5件ほどあったわけですけれども、13%、87人の消防団員が出ているというような状況ですので、そんな状況でございます。
それから先程ちょっと説明不足でございましたので、もう少し詳しくご説明させていただきたいと思いますが、実は11月9日から15日までの秋季の火災予防運動が実施されておりましたが、この時に酒田地区消防組合の管内の各消防団の協力をいただきまして、先程、議員が示されました啓発のチラシを各家庭にお配りし、その時に各家庭の設置状況について聞き取りで調査をいたしております。
この議案は、本市ほか県内の市町村及び一部事務組合で組織している山形県市町村職員退職手当組合の構成一部事務組合である酒田地区消防組合が平成20年4月1日から酒田地区広域行政組合へと名称変更することに伴い、規約を変更することに議会の議決を求めるものであります。 なお、附則としてこの規約は総務大臣の許可を受けた日施行し、平成20年4月1日から適用するものであります。
酒田地区消防組合に酒田地区クリーン組合が編入統合し、酒田地区広域行政組合へ移行することにともないまして、条文を整理する必要があるための本条例の一部の改正でございます。詳細につきましては担当課をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課主幹 ただいま上程中の議案第24号につきまして、町長に補足をしてご説明申し上げます。新旧対照表をご覧いただきたいと思います。
酒田地区消防組合が平成20年4月1日から共同処理事務を追加し、名称を酒田地区広域行政組合に変更するため、本組合規約の一部を変更する必要があり、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。詳細につきましては、担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 議案第50号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。新旧対照表によりご説明申し上げます。